2016年12月19日

真田丸

 NHKの大河ドラマ「真田丸」が昨日最終回だった。私は一度も見たことはなかったが、1年を通して高い視聴率で、大ヒットだったということです。
 これまでも大河ドラマは、戦国時代や幕末維新の動乱期を舞台にしたものが多い。どのドラマも戦いに明け暮れた物語である。そして戦いで大勢の人間を殺したものがヒーローであり、視聴者はヒーローに喝采を送る。一方現代では、一応戦争はしてはいけないもの、避けるべきものということになっている。戦争で殺人を行うことに喝采を送るということは表向きは受け入れられない。戦国時代は領土を守るため、天下統一をするためだからやむをえないのか?幕末は、幕府を倒さないと列強に侵略されるからやむを得ないのか?やむを得ないから、敵を大勢殺した人がヒーローとしてドラマになるのか?現代でも、何らかのやむを得ない事情を作りだすことは可能である。そうなれば、戦争を肯定し、多くの敵を殺しことに多くの人が喝采を送るということもあながちありえないとも言えないように思う。


posted by tarutoku at 09:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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