2016年11月09日

小泉純一郎講演

 樽徳商店近くの「ひとまち交流館」で、元総理の小泉純一郎氏の講演会がありました。内容は、3.11福島原発事故の際、救援活動をしてくれた米軍兵士の中に被曝によって体調を崩し除隊をやむなくさせられ、生活にも困窮している人たちがいることを知り、日本のために尽くしてくれた人たちを見て見ぬふりはできないと募金活動しているということ。総理大臣時代は学者の説明で原発は安全であり、クリーンであり、低コストだと信じ、推進のん立場に立っていたが、3.11をきっかけに真剣に勉強をしたら、安全、クリーン、低コストともに嘘だったことがわかった。だから今原発をゼロにすることを信念をもって訴えかけていることでした。
 話の内容は、これまで新聞等で読んでいた通りだったが、じかに聞くと氏の気持ちが伝わってくる。過去の自分の判断が間違っていたとわかったから、自分が変わったということを率直に述べ、自分が真に思わされたことだからこそ話がこちらに伝わってくる。
 人間、自分が変わることを拒んで入ると目が見えなくなる。変わることによって活き活きとなる。そんなことを思わせてくれる講演会でした。


posted by tarutoku at 08:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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