2017年11月27日

ユズ採り

 社員一同で、亀岡にユズ採りに出かけました。暑くもなく、寒くもない絶好の天気のもと、地元の農家さんの指導を受けてユズを採りました。近くで見るとユズの木、枝には鋭くとがった棘があり、油断すると手、腕、顔、頭、どこにでも刺されます。ちょっと刺さっただけでも、かなり痛いです。棘を気にしながら、慎重に一つ一つ、ハサミで収穫していきました。1時間ほど作業をした後、農家の奥様が作ってくださったユズ茶と藍の茶葉が入ったクッキーをごちそうになりました。亀岡の保津町では、住民之皆さんがNOPを組織し、地元の農産物を使って様々な産品を作っていらっしゃいます。地域で一所懸命に活動されている方々からおもてなしを受け、充実したひと時を過ごすことができました。


posted by tarutoku at 08:46| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月17日

パートナーの呼び方

 先日、あるところでお話しをして席に戻った時、つかつかとご老齢の淑女が寄ってこられ、「貴方のお話の内容は良かったですが、話の中で使われた「かあちゃん」や「奥さん」という言葉はよくないです。「ワイフ」とか「パートナー」とかを使った方がいいです。気をつけてください。」とおっしゃられ、「どうもありがとうございました。以後気をつけます。」と答えました。
 しかし、「ワイフ」も「パートナー」も英語であり、日本語ではどう呼べばいいのかと思い、パソコンで調べてみると、「妻」が最も問題がないということでした。「奥さん」は家の奥にいるイメージで、女性が社会に出て活躍している現代ではまずいのかと思っていたのですが、「奥さん」は他人のパートナーを呼ぶときは適正であるとのことでした。また、「かみさん」はどこか低く見ているような印象があったのですが、もともと「上様」から来ているらしく、商売人や職人のパートナーを呼ぶ時には最もふさわしいということでした。
 私の現在の立場は商売人であり職人ですので、「かみさん」が正解らしいのですが、どうも抵抗感があります。無難に「妻」で通そうと決めました。
posted by tarutoku at 10:33| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2017年11月06日

河川法改正20年シンポ

 先週の土曜日、大阪の茨木氏で開催された水源連主催のシンポジウムに参加しました。水源連は、ダムや堰建設に疑問を呈し反対運動を行っている団体で構成されている全国組織です。テーマは「河川法改正20年。河川行政は変わったか」でした。冒頭に私は、平成9年以降の出来事を思いつくままにお話し、「行政はどうしてダム建設にこだわるのか」、「なぜ、行政と住民との議論がかみ合わないのか」という問いに対する私の考えを述べました。その後、会場の皆さんの意見も聞きながら、パネルディスカションを行いました。
 私の話の前に「ほたるの川のまもりびと」が上映されました。この映画は、長崎県の石木ダム建設に反対されている水没住民の姿を伝えるもので、今も進行中の過酷な状況を淡々としかも迫力をもって語りかける映画でした。
 長年、ダム建設や見直しにかかわってきた中で、多くの推進の立場の方々、反対の立場の方々にお会いしてきました。どちらの立場の人も、それぞれに苦しく、重いものを持っておられることが伝わってきました。私は決して両者が相いれないものではないと感じています。両者の対立を仕向け、煽ってきた行政こそ住民の皆様と同じくらいの、それ以上の苦しさと重みを感じなければならないと思っています。そうなっていないことこそが、河川行政が変わらない、さらにひどくなっている根本です。
posted by tarutoku at 10:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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