2017年05月31日

国家権力

 文科省の文書があるとかないとか、元事務次官までが登場して騒いでいる。恐らくどころか確実に文書は存在したのだろう。しかし、菅さんは「調べたがない」、「あんな人格の人が勝手に行っていることなど、取り合わない」と開き直っている。このまま時間が経てばうやむやになっていく。国家権力とはこのようなものである。「共謀罪」では、一般人は捜査対象でないと言っているが、一般人かどうかの判断は、警察の判断である。国家権力がこうだと言えば、どんなに理不尽なことでも押し通される。国家権力とはそういうものである。


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2017年05月04日

気象庁発表

 5月3日の京都新聞に、7月上旬から気象庁が大雨による浸水や河川氾濫の危険度を示す地図を全国ほぼすべての地域で発表するという記事が出ていた。危険度は実際に降った雨量、その後の予測雨量、地形、道路の舗装状態等も踏まえて解析して表すという。地域ごとの水害危険度の情報発信は、水害から命を守る上で大変重要なことであり、早く実現することを望んできた。しかし、現時点において、大河川だけを対象にしても浸水・氾濫危険度をリアルタイムで予測することは実現していない。ましてや、中小河川や農業用水、下水道等を含めて道路の舗装まで考慮して予測することは全国で唯一滋賀県がいくつかの大雨を想定してシミュレーション結果を発表しているだけで、その滋賀県でさへ予測雨量まで組み入れたリアルタイム予測はしていない。そんな現状を知っているだけに、気象庁が一体どんな予測を行うのか大変気がかりである。いい加減な予測は、誤った安心感を与えることもあるし、狼少年になることもある。東日本大震災時に津波予測区域の外に居住していた多くの方々が被災されたことも記憶に新しい。地域ごとの水害危険度情報は人命を救うために非常に大切な情報だけに、発表するのであれば予測方法と予測の限界をきっちり説明してほしい。
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